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Patent Base

〒105-0003 東京都港区西新橋三丁目7番1号 特許業務法人井澤国際特許事務所内

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Patent Baseの先行文献調査

Patent Baseでは、日本、米国、ヨーロッパ、中国、韓国、台湾の特許情報に関する調査を行っております。

無効調査、侵害調査、技術動向調査、資料入手、定期的に発行される公報資料に関する調査を行っております。

 特許文献調査

1)侵害可能性調査

新製品やシステム開発、新しい分野への参入、海外への展開をするには、事前に第三者の特許権を侵害しないか、調査をする必要があります。特許侵害を未然に防止すべく、有効な特許について調査を致します。

2)無効調査

登録された特許に対し、特許紛争が発生した場合、特許専門データベースを活用して請求項、技術要旨ごとに先行技術を調査し、現在、権利として確定している特許発明の無効事由に相当する証拠資料の収集、分析する調査を行います。

3)技術分類調査

特定の技術分野および研究開発テーマに関連する技術特許を調査して、技術開発の方向性を設定しやすくします。

4)技術動向調査

広範な特許分類に分布する膨大な特許情報の中から、ご要望の技術分野に関係する特許情報を調査・収集し、収集したライバル会社等から出願された特許の状況を継続監視する調査を行います。

5)特許マップサービス

特許情報に含まれる各種書誌事項・技術事項・権利事項などの情報を分析し、特許の分布状況が視覚的に把握できるようにした特許マップを作成します。ターゲットの技術の現状分析および将来的な動向を予測することのよって体系的な特許戦略を打ち立てるために必要となります。

6)公報入手(日・米・欧・中・韓・台)

ご提供した公報番号や、各種調査サービスの結果により判明した公報番号に基づいて、各種特許公報を電子データ(TIFFまたはPDF)でご提供します。

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